カテゴリ:耐震基準



熊本地震の被害状況
2016.4/14に発生した熊本地震から、3年が経過しました。 8,329戸が全壊という被害をもたらした熊本地震。 本日は、熊本地震から学んだ教訓について考えてみましょう。
新耐震・旧耐震の境目とは?
賢い不動産購入術 · 15日 4月 2019
「新耐震?旧耐震?」 ここの点までケアしてくれる不動産営業マンは”当たり”です。対象となるのは、古めの物件を購入してリフォームしたい方。(あと、この年代に建てた家を所有する方)この記事はそんな方向けになります。

耐震改修の補助制度が使えない!?
中古戸建住宅の購入を検討する場合、耐震診断等のインスペクション(建物状況調査)を行い、その結果を踏まえた耐震改修工事を前提として計画を組む必要があります。注意点について解説していきましょう!
住宅ローン減税の失敗事例
住宅ローン減税の失敗事例をご紹介致します。築50年の木造中古戸建てを購入し、フルリノベーションする計画でした。不動産購入の段取りを依頼した不動産仲介会社が、住宅ローン減税について、お客様に、丸投げ状態だった為、お客様ご自身で制度を一から調べていたそうです。その顛末は?

中古住宅で住宅ローン減税の注意点
確定申告の時期がくると、住宅ローン減税についての問い合わせが増えてきます。理由は、弊社、江戸川不動産情報館は、住宅ローン減税や耐震基準適合証明書についての情報配信をしているので、他社で取引をした消費者が、藁をも掴む思いで問い合わせてくるのです。それでは、注意点について解説していきます。
そのフラット適合証明書適法ですか?
フラット35適合証明書の違反事例が紹介されていました。 酷い内容だったのは、手すりを確認していないのに「手すりあり」としてフラット35Sの適合証明書を発行していた事例です。解説していきます。

スキップフロア
不動産豆知識シリーズ「スキップフロア」編です。中二階のある家。たまに見かけますよね?スキップフロアのメリット・デメリット、そして耐震について解説していきます。
防災グッズで有事に備える
お知らせ・考え方 · 13日 3月 2019
東日本大震災から8年が経ちました。少しずつ、意識が薄れていませんか?地震に対して備えていますか?地震への備えについて考えてみました。

耐震改修済み物件の落とし穴?
賢い不動産購入術 · 27日 2月 2019
耐震改修済みの物件なので、一見すると【安心】なように思えますが、実は注意が必要です。 耐震改修済みの物件を検討する際には、耐震改修がされていない物件同様に、しっかりと事前調査をする必要がある場合もございます。むしろ、耐震改修済み物件の方が取り扱いが難しい場合があります。どういうことなのでしょうか?
耐震基準適合証明書と住宅ローン減税・築20年超え木造住宅
取得したい建物の状況別で耐震基準適合証明書を取得するための流れや判断のポイントなどを解説したいと思います。中古住宅の取引に詳しい(建物性能や耐震性も含む)仲介会社に依頼しないと、住宅ローン減税が利用できない事態に陥る可能性が高いということです。江戸川不動産情報館コンノヒデキより

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