不動産購入後を見える化「火災保険」編

不動産購入後を見える化「損害保険」編

江戸川区の不動産エージェント江戸川不動産情報館・金野秀樹(コンノヒデキ)です。

 

本日は、不動産購入後を見える化シリーズ「火災保険」編です。

参考になれば幸いです。

過去のシリーズは

☆2019/02/24 不動産購入後を見える化②「固定資産税・都市計画税」編

☆2019/02/23 不動産購入後を見える化①「不動産取得税」編

不動産購入後を見える化「火災保険」編

火災総合保険でリスクに備える

住宅を購入する際には、必ず火災保険に加入しましょう。火災保険と言っても、火災だけを担保する保険ではなく、火災総合保険への加入がお勧めです。

 

総合保険ですと、火災リスクの他、風災(竜巻・台風など)雪災・雹災、水漏れ、物体の落下・飛来・衝突、盗難・騒擾、水災(洪水による床上浸水・床下浸水など)、破損・汚損等の様々なリスクを担保してくれます。

人生のうち、火事を罹災する方は、それほど多くはありませんが、総合保険であれば、その他の損害でも保険金を受け取る事が出来ますので、ただ、安心の為に火災保険料を支払うだけではなく、保険金を受け取る可能性が広がります。

賃貸住宅の保険の対象と契約期間

賃貸住宅にお住いの場合は、家財を保険の対象とする家財保険に加入し、特約として、大家さんへの補償「借家賠償責任保険特約」こちらは、例えば、火元になってしまい、大家さんの所有物に損害を与えてしまった場合の大家さんへの補償です。さらに、第三者へ与えてしまった損害をカバーする為の「個人賠償責任保険特約」にも多くの場合、加入します。こちらは、他人の所有物を壊してしまったり、他人へ怪我を与えてしまった場合などに適用されます。

 

賃貸の場合の保険の期間は、住宅の賃貸借契約の期間と一緒にするのが一般的です。一般的には、2年契約が多いですね。

住宅購入時の保険の対象と契約期間

住宅購入時の保険の対象は、家財だけではなく、建物が加わります。そして、特約として、賃貸住宅の時と同じように、「個人賠償責任保険特約」に加入し、日常のリスクに備えます。さらに、近隣へ類焼した場合に備える為の「類焼損害補償特約」にも必ず、加入しましょう。その他にも各種特約がラインナップされています。

勿論、建物の所有者になるわけですから、「借家賠償責任保険特約」に加入する必要はありません。

 

弊社が代理店である東京海上日動の商品「トータルアシスト・住まいの保険」には、契約している全ての方が利用できる「メディカルアシスト」と「事故防止アシスト」が用意されています。

 

住宅購入時の保険の期間は、住宅ローンに火災保険料を組み込む事が出来ますので、長期契約をする事をお勧め致します。長期契約は、短期契約に比べて、保険料が安くなりますので、最長の10年契約で加入する方が多いです。

長期契約と短期契約の保険料の違い

例えば、マンションを購入し、建物1,400万円・家財1,000万円を保険の対象にして、火災総合保険に加入したとします。

※保険料率は、2019年3月時点・物件の所在地は東京都江東区とします。

 

10年契約の場合、火災保険料は、約140,000円

140,000÷10年=【約14,000円/年】…①

 

1年契約の場合は、火災保険料は、【約18,000円/年】…②

 

②-①=4,000円/年の差額です。

10年間で約40,000円の違いです。

30年間で120,000円の違いと考えると、けっこう大きい金額ですよね。

地震保険について

火災保険では、地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害については、保険金が支払われません。

※特約によって支払われる事もありますが、微々たるものです。

 

地震保険に加入する事によって、地震のリスクをカバーしましょう。

地震保険の保険期間

地震保険の保険期間は、最長で5年となります。こちらも長期契約ですと、短期契約より割引がききますので、火災保険とセットで最長で加入しましょう。


将来の保険料の支払いに備える

住宅ローンに火災保険料(地震保険料含む)を組み込む事が出来る為、住宅購入時には、保険料を一括払いする事が多いです。

注意しなければならないのは、その5年後、10年後に保険料の支払いが待っている事です。

5年後には地震保険料の5年分、10年後には火災保険料の10年分と地震保険料の5年分の支払いが待っている事を予め把握し、その資金を用意するようにしましょう。

 

勿論、契約期間を、保険契約の更新時に1年契約にしたりと、支払金額を一時的に小さくする事も出来ますが、長いスパンで考えると、結果的に節約にはなりませんよね。

 

先程、火災保険料が1年と10年では、約40,000円違うとお伝えしました。30年では、約120,000円です。

あなたはどうしますか?

保険料率は、今後、基本的に下がる事はないと思いますので、なるべく、長期契約で保険料を節約し、節約したお金で、たまの贅沢や、住宅ローンの内入れ返済の資金にまわすのがお勧めです。

 

ご不明な点等ございましたら

江戸川区の不動産バイヤーズエージェント江戸川不動産情報館へお気軽にご相談下さい。

不動産バイヤーズエージェントは、あなたの為の不動産代理人です。

 

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